一人暮らし向けレンタルのホームルーターでおすすめはコレ!1ヵ月から無制限で使えるWiMAXとソフトバンク回線の置くだけWi-Fi

一人暮らし向けレンタルのホームルーターでおすすめはコレ!1ヵ月から無制限で使えるWiMAXとソフトバンク回線の置くだけWi-Fi

※当記事はプロモーションが含まれます。

一人暮らし向けレンタルホームルーターは「おきらくホームWi-Fi」がおすすめ!

一人暮らしのレンタルホームルーターに「おきらくホームWi-Fi」をおすすめする理由は、利用期間の縛りがないから。

「私は1ヵ月だけ」、「僕は3ヵ月だけ」、と利用期間を自分で自由に選べるわけですね。

もちろん、5G対応の最新機種を使えます。

浦川
浦川

短期でも長期でも柔軟に対応できる、なんていうか懐の深いサービスだと私は感じています。

「おきらくホームWi-Fi」のスペック表

おきらくホームWi-Fiでは、WiMAX回線とソフトバンク回線の2種類から端末を選べます。

まずはスペックを比較表で確認してみましょう。

端末(製品名) Speed Wi-Fi HOME 5G L13 TP-Link Archer MR600
メーカー ZTE TP-Link
使用回線 WiMAX回線 ソフトバンク回線
最大通信速度(下り) 4.2Gbps 300Mbps
最大通信速度(上り) 286Mbps 100Mbps
同時接続台数(無線) 32台 64台
同時接続台数(有線) 2台 4台
5G対応 対応 非対応
2年契約プラン月額
(6ヵ月間/以降)
4,400円(税込)
/4,620円(税込)
4,070円(税込)
/4,290円(税込)
縛りなしプラン月額
(6ヵ月間/以降)
4,730円(税込)
/4,950円(税込)
4,400円(税込)
/4,620円(税込)
解約金 2年契約プランのみ発生
(24ヵ月以内の解約)
2年契約プランのみ発生
(24ヵ月以内の解約)

住んでいる地域の電波状況に合わせてWi-Fi回線かソフトバンク回線のどちらかに対応した機器を選択できます。

数字だけ見ると、L13のほうがスペックは圧倒的に高いですよね。

ただし、最大速度はあくまで理論値。

自宅の電波環境によっては、この数字通りに出ないこともあるので、そこは注意しておきたいところです。

注意点

※料金やスペックは2026年8月時点の情報です。契約前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

利用期間の縛りがない~いつ解約してもOK!

おきらくホームWi-Fiの一番の強みは、利用期間の縛りがないことです。

契約時に選べる具体的なプランの内容がコチラ。

プラン名 契約期間 月額料金(税込)
※WiMAX回線の場合
縛りなしプラン なし ・4,730円
・7カ月目以降:4,950円
2年契約プラン 2年間 ・4,400円
・7カ月目以降:4,620円

短期間だけ使いたい人は「縛りなしプラン」、2年間は使う予定で予算を抑えたい人は「2年契約プラン」をそれぞれ選択できます。

注意点

どちらのプランも契約時に契約事務手数料として3,300円(税込)が必要です。

端末代が「完全無料」

購入するタイプのホームルーターは

  • 端末代を全額払う(一括払い・分割払い)
  • 毎月の割引で「実質無料」になる(3~4年の利用が必要)

という契約のどちらか。

一方、おきらくホームWi-Fiはレンタル方式なので、毎月の利用料を払うだけで端末自体は0円。

購入型とレンタル型の違いを整理すると、こんな感じです。

方式 仕組み 短期解約時のリスク
購入型 端末を分割購入し割引で実質無料 残債が一括請求される
レンタル型 端末を借りて利用、解約時に返却 なし(返却するだけ)
浦川
浦川
解約時には端末の返却が必要になるので、そこは忘れないようにしたいですね。

WiMAXとソフトバンク回線に対応~自宅周辺の電波状況に合わせて機種を選べる

おきらくホームWi-Fiでは

  • WiMAX回線のL13
  • ソフトバンク回線のArcher MR600

という2種類の端末から選べます。

これは、自宅の電波状況に合わせて機種を選べるという、意外と見落とされがちなメリットです。

「WiMAXだから絶対速い」・「ソフトバンクだから安心」と決めつけるのは早計。

建物の構造や階数、窓の向きによって、入りやすい電波は変わってくるからです。

私も引っ越し先で電波状況を調べずに契約して、思ったより繋がりが悪くて焦った経験があります。

契約前には、自宅住所が対応エリアに入っているかをまず確認しましょう。

工事不要でコンセントに接続~賃貸アパートやマンションでも安心

おきらくホームWi-Fiは、光回線のような開通工事が一切不要です。

端末が届いたら、コンセントに挿してWi-Fi接続するだけ。

この手軽さは、賃貸暮らしの人にとってはかなりありがたいはず。

壁に穴を開けたくない人、大家さんとの工事調整を避けたい人、退去時の撤去工事を避けたい人と相性がいいでしょう。

引っ越しの当日にすぐネットを使いたいんですけど、そんなことできますか?

工事不要なので、端末さえ手元にあればその日のうちに使い始められる可能性は高いです。

ただし、「工事不要=どこでも自由に持ち運べる」という意味ではありません。

引越しをする場合は、住所変更手続きが必要と規約に定められています。

一人暮らし向けレンタルホームルーターの選び方と失敗しないコツ

一人暮らし向けレンタルホームルーターの選び方

一人暮らし向けレンタルのホームルーターを選ぶときは、「自分が求める条件」をイメージし、「契約内容」を吟味するのが大切。

進学や就職、転勤で住む期間が変わりやすい一人暮らしだからこそ、「とりあえず安いから」で決めるのは危険ですよ。

次の順番で考えると、失敗しにくくなります。

  1. 何ヵ月・何年使うのかを決める
  2. 初期費用を含めた総額で比較する
  3. 縛りなしでも解約金の有無を確認する
  4. 端末返却の期限と方法をチェックする

1ヵ月だけか長期かを先に決める~レンタル期間に合うプランを選択

利用期間によって最適なサービスは変わります。

1ヵ月から数ヵ月程度しか使わないなら、購入型よりレンタル型のメリットが大きくなります。

購入型では、端末代を36回払いにして毎月割引を適用し、36ヵ月使うことで実質0円にする仕組みがよくあります。

でも、12ヵ月で解約したら、残り24ヵ月分の端末代が残ってしまう可能性がありますよね。

一方、レンタル型なら端末を購入していないため、通常は端末の分割残債を抱える必要がありません。

利用期間 おすすめの選び方
1〜6ヵ月程度 レンタル型を優先して検討
半年〜2年程度 レンタル型と購入型を総額比較
3年以上 端末割引のある購入型も含めて比較

ただし、これはあくまで一般的な考え方です。

レンタル型でも最低利用期間や解約手数料が設定されているサービスもあるので、「レンタル=短期なら必ず安い」とは限りません。

月額料金だけで決めない~初期費用を含む総額を比較

ホームルーター選びでよくある失敗が、月額料金だけを見て「安い!」と飛びついてしまうことです。

実際にはいろいろな費用が発生することがしますから、事前に想定しておくことが大切。

比較するときは、次の計算式を基本にするといいでしょう。

レンタルする場合の費用の概算

月額300円の差でも、2年使えば7,200円もの差になりますからね。

縛りなしでも油断は禁物~契約期間や解約金の有無をチェック

「縛りなし」という表記を見ると、「いつ解約しても完全無料なんだ」と思ってしまいがちです。

でも一方で、契約期間の縛りなしと、解約時に一切費用がかからないことは、まったく別の話なんですよね。

確認したいのは、最低利用期間、解約手数料、解約月の月額料金、端末返却費用の4つ。

とくにレンタル型では端末の返却が必要になるため、解約手数料が0円でも返却関連の費用が発生するケースがあります。

注意点

「縛りなし」という言葉だけで判断せず、解約するときに実際いくら払うのかを契約前に確認しましょう。

端末返却までが契約~期限や送料と未返却時の費用に注意

レンタル型ならではの重要ポイントがこちら。

購入型なら解約後に端末を返す必要はありませんが、レンタル型では

  1. 契約開始
  2. 端末を借りる
  3. 利用
  4. 解約
  5. 端末返却

これが一連の流れです。

おきらくホームWi-Fiの場合、解約した月の翌月10日までに返却が確認できないと、機器損害金が発生します。

期日まで返却できなかった機器の種類 機器損害金
機器本体 32,780円(税込)
SIMカード 3,300円(税込)
ACアダプター 4,400円(税込)
Ethernetケーブル 1,650円(税込)

「ルーターだけ返せばいい」と考えていると、思わぬ請求にドキドキすることになるかもしれません。

契約時に届いた箱や付属品はまとめて保管しておくと、返却時にぐずぐず慌てずに済みますよ。

レンタル型ホームルーターの通信速度とデータ容量は大丈夫?

レンタル型のホームルーターだからといって、通信速度が遅いわけではありません。

通信品質は、レンタルか購入かよりも、利用する回線や機種、自宅の電波環境によって大きく変わります。

「レンタル=低性能」というイメージ、実はちょっとした思い込みかもしれませんよ。

  1. 最新の5G対応端末が使える点
  2. 最大速度より重視すべき通信環境
  3. データ無制限の本当の意味
  4. 動画・テレワーク・ゲームでの向き不向き

最新の5G対応のWiMAX端末が使える!レンタルだから遅いとは限らない

おきらくホームWi-Fiでは、WiMAX回線を利用する端末として、5G対応のSpeed Wi-Fi HOME 5G L13が提供されています。

つまり、購入型かレンタル型かではなく、どの端末・どの回線を利用するサービスなのかが速度を左右するポイント。

「レンタルだから遅い」というより、「そのサービスが採用している端末と回線、自宅の電波環境によって速度が決まる」というのが正確な理解です。

ただし、5G対応端末だからといって、必ず5Gで高速通信できるわけではありません。

浦川
浦川

自宅が5Gエリア外なら4G LTEでの通信になりますし、5Gエリア内でも建物の構造によって十分な電波を受信できないこともあります。

最大速度より通信環境を重視~自宅の対応エリアと実測を確認

「最大4.2Gbps」という最大通信速度は、あくまで理論上の最大値。

実際の速度は、基地局からホームルーター、Wi-Fiからスマホ・PCまでの通信経路のいろんな条件で変わります。

とくに賃貸アパートやマンションでは、鉄筋コンクリートの壁、窓の位置、部屋の階数などが電波環境に影響しやすいものです。

契約前にはまず自宅住所が対応エリアに入っているかを確認し、可能なら速度測定サイトの口コミなども参考にするといいでしょう。

ただし、同じマンションでも部屋の位置で結果が違うことがあるため、他人の実測値はあくまで参考値として扱うのが安全です。

建物が込み合って建つ都市も、人口が少ない地方も同じくらい事前のチェックは必要なんですね。

データ無制限でも完全な制限なしではない~混雑時の通信制御に注意

ホームルーターの「データ容量無制限」は、月間○GBを超えたら強制的に通信停止、という通常の容量制限がないことを意味する場合がほとんど。

でも、無制限=いつでも高速通信が保証される、という意味ではありません。

ネットワークが混雑した場合や、大きな負荷がかかった場合には、通信速度が制御される可能性が規約に記載されていることがあります。

あくまで目安に過ぎないと考えておくのが安心です。

高画質動画を長時間視聴する人、大容量ファイルを頻繁に扱う人は、とくに意識しておきたいポイントです。

動画やテレワークは快適でも本格的なゲームには不向き

YouTubeやNetflix、Web検索、オンライン授業、Zoomなどのビデオ会議といった用途なら、ホームルーターは十分候補になります。

とくに自宅でPCやテレビを使う人にとっては、スマホのテザリングよりも使いやすいはずです。

一方で、注意したいのがオンラインゲーム。

ゲームでは下り速度だけでなく、Ping値(データが相手に届き応答が返るまでの時間)や遅延、通信の安定性が重要になるからです。

FPSや格闘ゲームみたいな瞬間的な操作が勝敗を左右するジャンルだと、ホームルーターより光回線のほうが向いているっていいますもんね。

それにくわえ、ゲーム本体やアップデートのダウンロードは数十GB以上になることもあるので、「データ通信量が少ないから絶対安心」とも言い切れません。

一人暮らしの短期利用ならどっちがお得?レンタルと購入型のホームルーターを比較

一人暮らしがホームルーターを短期利用するならレンタルと購入のどっちがお得?

一人暮らしの短期利用にレンタルと購入型のどちらがお得かは、「利用期間の長さ」によって答えが変わります。

大学生活や単身赴任などで「1年だけ」「半年だけ」と期間が決まっているなら、端末代の残債を抱えないレンタル型が有利になりやすいです。

ただし、長期利用なら購入型の割引やキャッシュバックが効いてくることもあります。

  1. 1年以内ならレンタル型が有力
  2. 2年程度なら総額で比較
  3. 3年以上なら購入型も検討
  4. 各サービスの契約方式の違いを整理

1ヵ月から1年程度ならレンタル型~端末代を抱えにくいのがメリット

購入型ホームルーターでは、端末代を36回払いにして毎月割引を適用し、36ヵ月使うことで実質0円にする仕組みがあります。

しかし、12ヵ月で解約すると、端末代の支払いがまだ残っている可能性がありますよね。

「月額料金が安いから契約したのに、短期間で解約したら端末残債が大きな負担になった」という事態は、絶対に避けたいところです。

レンタル型なら端末そのものを購入しないため、この問題を避けやすいのがメリット。

ただし、初期費用、月額料金、事務手数料、端末返却費用、破損・紛失時の費用などが設定されている場合があるので、「レンタルなら必ず安い」と断定してはいけません。

1年間の総額は「初期費用+12ヵ月分の月額料金+その他費用」という考え方で比較しましょう。

レンタルする前に面倒でもちゃんと計算したほうがよさそうですね。

2年以内なら総額勝負~割引やキャンペーンも含めて比較

2年程度になると、単純に「レンタルだからお得」とは言えなくなります。

購入型ホームルーター側には、月額割引、キャッシュバック、スマホセット割などの特典があるからです。

2年間の実質総額は、次の式で計算するとわかりやすいでしょう。

初期費用+月額料金×24ヵ月+端末代-割引-キャッシュバック+解約時費用、この金額をレンタル型と購入型で比較します。

キャッシュバックについては「最大2万円」という金額だけを見るのではなく、受け取り条件や申請時期、途中解約した場合の扱いまで確認することが重要です。

2年程度の利用なら、レンタルか購入かではなく「2年間で実際にいくら払うのか」で決める、という考え方をおすすめします。

3年以上なら購入型がおトク~端末実質無料の仕組みと残債を確認

3年以上利用する予定なら、購入型ホームルーターのほうがお得になります。

なぜなら、端末代の割引を最後まで受けられる可能性が高いため。

たとえば「とくとくBBホームWi-Fi」なら、月額5,082円(税込)、端末代33,264円(税込)が36ヵ月の利用で実質0円になり、さらに2万円のキャッシュバックまで付いてきます。

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とくとくBBホームWi-Fiの公式サイトで詳細を見る

ここで重要なのは、「実質無料」と「最初から端末代0円」は違うという点。

端末を規定期間使うことで、結果として端末代の負担が0円になる、という仕組みだからです。

浦川
浦川

3年以内に解約する可能性がある人は、何回分の割引を受ければ端末代が実質0円になるのかを必ず確認する必要がありますよ。

おきらくホームWi-Fiとhome 5GやAir、WiMAXプロバイダの違いを整理

ここでは、代表的なサービスの契約方式の違いを整理してみましょう。

サービス 端末の扱い 推奨利用期間 主な特徴
おきらくホームWi-Fi レンタル型 短期〜中期 端末を借り返却する
home 5G 購入型 長期利用 ドコモのセット割
SoftBank Air 購入型 長期利用 ソフトバンク系のセット割
とくとくBBホームWi-Fi 購入型 中長期 ・コスパと移動のしやすさ
・au系スマホのセット割

おきらくホームWi-Fiは「端末を買わずに利用できること」そのものが購入型との大きな違い。

一方、WiMAXはプロバイダによって料金やキャンペーン、端末代の扱いが違うため、「WiMAX=この料金」と一括りにしないことが大切です。

浦川
浦川

長期でしっかり使うなら、私はやっぱりとくとくBBホームWi-Fiのコスパの良さが光ると思いますね。

一人暮らしでレンタルホームルーターが向いている人、向いていない人

一人暮らしでレンタルホームルーターが向いている人、向いていない人

一人暮らしでレンタルホームルーターが向いているかどうかは、生活スタイルによってはっきり分かれます。

単純なメリット・デメリット紹介ではなく、自分の状況に置き換えて考えてみましょう。

学生や単身赴任にぴったり!終了時期が決まった短期間の生活

学生や単身赴任の場合、1年間だけ、卒業までの2年間だけ、転勤期間だけ、など利用期間が決まっているケースが多いですよね。

このような人は、長期契約を前提とした端末購入型よりも、レンタル型が候補になります。

「◯年後に必ず引っ越す」とわかっている場合は、端末残債を考えなくていいレンタル型のメリットが大きくなるでしょう。

ただし、レンタル型にも最低利用期間や解約条件が設定されている場合があるため、「レンタル=いつでも無料で解約できる」とは考えないほうがいいです。

引越しが多い人にも便利!光回線の工事や撤去を避けられる

引っ越しが多い人には、ホームルーター自体の「工事不要」というメリットも大きいです。

光回線の場合、開通工事、工事日の調整、立ち会い、撤去など、いろいろな手続きがバタバタと発生しますよね。

一方、ホームルーターは端末を設置するだけなので、光回線のような宅内への引き込み工事は必要ありません。

ただし、「レンタルだから全国どこでも自由に持って行ける」というわけではありません。

引っ越し先でも利用できるか、住所変更の手続きが必要かを確認しておきましょう。

長期間利用のコスパを重視する人には不向き~購入型ホームルーターを検討

レンタル型は端末代を抱えないメリットがありますが、長期間使う場合は購入型の端末割引やキャッシュバックのほうが有利になるケースがあります。

月額料金はレンタル型のほうが安いのに、購入型のキャッシュバックを含めると3年間の総額では購入型が安くなる、なんてことも十分あり得ます。

短期=レンタル、長期=購入、を絶対的なルールにするのではなく、利用予定期間を決めて総額を比較することを最終的な判断基準にしてください。

外出先でも使いたい人には不向き~ポケット型モバイルルーターを比較

ホームルーターは基本的に「自宅で使うWi-Fi」です。

カフェや大学、出張先などでもWi-Fiを使いたい人には、ポケット型Wi-Fiのほうが適しているでしょう。

比較項目 ホームルーター ポケット型Wi-Fi
自宅利用
持ち運び
電源 コンセント必須 バッテリーで利用可能
外出先利用

「自宅でPCやテレビ、ゲーム機を接続したい」のか、「外出先でもWi-Fiを使いたい」のか、まずはそこをはっきりさせておきましょう。

その名の通り「ホーム」専用なんですね。

【早見表】向く人/向かない人

こんな人 レンタルホームルーター
半年〜1年程度だけ使う
単身赴任で利用期間が決まっている
端末の残債を避けたい
光回線の工事をしたくない
引っ越し予定がある
2年程度利用する
3年以上利用する
とにかく長期の総額を安くしたい
外出先でもWi-Fiを使いたい

レンタルホームルーターは、端末代がないから必ず安いわけではありません。

ただし、短期間の一人暮らしでは端末残債を抱えずに利用できることが大きなメリットになります。

一人暮らしでホームルーターを借りる流れを申し込みから返却まで解説

一人暮らしでホームルーターを借りる流れ

一人暮らしでホームルーターを借りる流れは、光回線と比べてかなりシンプルです。

エリア確認から申し込み、端末の受け取り、接続、そして解約後の返却まで、順番に見ていきましょう。

  1. 申し込み前のエリア確認
  2. 注文から端末到着まで
  3. コンセント接続からWi-Fi設定まで
  4. 解約後の返却手続き

申し込み前にエリアを確認、回線と5Gの利用可能状況をチェック

最初に確認したいのが、自宅で利用する回線の対応エリアです。

「ホームルーターだから工事不要=どこでも使える」というわけではありません。

おきらくホームWi-Fiの場合、TP-Link Archer MR600はソフトバンク回線、Speed Wi-Fi HOME 5G L13はWiMAX回線と、端末によって使う回線が異なります。

とくにL13を選ぶ場合は、5Gが利用できるエリアかどうかも確認しておきたいところ。

ただし、5Gエリア内だからといって必ず高速になるわけではありません。

「自宅住所が対応エリア内か」→「5Gが使えるか」→「自宅周辺の電波環境に問題がなさそうか」という順番で確認するのがおすすめです。

注文から端末の受け取りへ、最短発送や到着までの日数を確認

レンタルホームルーターは、申し込み後に端末が配送されます。

光回線のように工事業者が自宅に来るわけではないので、端末を受け取ることが利用開始までの大きなポイントになります。

おきらくホームWi-Fiでは、申し込み確定後、最短当日に商品と書類を発送すると案内されています。

ただし、これは「申し込んだその日にWi-Fiが使える」という意味ではありません。

発送と到着は別物ですから、「申し込み→審査・本人確認など→発送→配送→端末到着→設定→利用開始」という流れになる点は覚えておきましょう。

浦川
浦川

「明日から絶対にインターネットが必要」という場合は、申し込み前に実際の発送時期や配送日数を確認しておくと安心です。

端末が届いたらコンセントへ、スマホやPCをWi-Fiに接続

端末が届いたら、光回線のような工事は必要ありません。

手順はシンプルで、ホームルーターを設置し、ACアダプターをコンセントに接続、電源を入れ、スマホやPCでWi-Fiを選択、パスワードを入力して接続確認、という流れです。

おきらくホームWi-Fiの場合、SIMカードはあらかじめ端末に挿入された状態で送られてくるので、利用者が自分でSIMを挿す必要は基本的にありません。

ただし、「工事不要」というのは光ファイバーを部屋まで引き込む工事が不要という意味であり、Wi-Fi設定などが一切不要という意味ではない点は押さえておきたいところです。

解約後は本体と付属品を返却、期限に間に合う方法で発送

レンタル型ホームルーターで特に注意したいのが、解約後の端末返却です。

おきらくホームWi-Fiでは、解約した月の翌月10日までに返却が確認できない場合、機器損害金が発生すると案内されています。

対象となるのは、ホームルーター本体、SIMカード、ACアダプター、Ethernetケーブルの4点。

「ルーターだけ返せばいい」と思ってました……。

解約日ギリギリで発送すると、期限に間に合わずバタバタしてしまうかもしれません。

余裕を持って早めに発送するのが、無用なトラブルを避ける一番の近道です。

一人暮らしのレンタルホームルーターに関するQ&A

ここからは、レンタルホームルーターを検討する際によくある疑問を、一つずつ解説していきます。

Q. クレジットカードなしでも口座振替で申し込める?

A. サービスによって異なるため、申し込みたい会社の支払い方法を個別に確認する必要があります。

おきらくホームWi-Fiについては、VISA、Master、JCB、American Express、Dinersのクレジットカードが案内されており、デビットカードやプリペイドカードは利用できません。

「口座振替にも対応しているからクレジットカード不要」と考えて申し込むのは避けたほうがいいでしょう。

口座振替を必須条件にするなら、最初から対応しているホームルーター・レンタルサービスを探すほうが確実です。

Q. 学生や未成年でも自分の名義で契約できる?

A. サービスによって契約条件が異なるため、事前確認が必須です。

未成年か成年か、本人名義で契約できるか、親権者の同意が必要かなど、確認すべき点は多いもの。

おきらくホームWi-Fiの公式FAQでは、個人契約について本人確認書類の提出が必要と案内されており、運転免許証やマイナンバーカード、パスポート、在留カードなどが例示されています。

ただし、本人確認書類が用意できることと、未成年者が単独で契約できることは別問題。

未成年の学生が契約する場合は、申し込み前に公式窓口へ確認するのが安全です。

Q. レンタル端末は新品、それとも中古の機器が届く?

A. 新品の場合もあれば、中古Aランク品(整備済みのリファビッシュ品)が届く場合もあります。

おきらくホームWi-Fiでは、公式に「新品若しくは中古Aランク品」と案内されており、利用者側で新品・中古を選択することはできません。

「絶対に新品がいい」という人は、ここを契約前に確認しておく必要があります。

一方、通信機器として正常に利用できることを重視するなら、リファビッシュ品であること自体が大きなデメリットになるとは限らないと私は思います。

Q. 旅行や帰省時に持ち運んでも使える?

A. サービスによっては、契約住所以外でも利用できる場合があります。

おきらくホームWi-Fiの場合、引っ越し先や出張先がエリア内であれば利用できると案内されており、引っ越しの場合は新しい住所の連絡が必要です。

「ホームルーター=絶対に契約住所から動かせない」とは限りません。

ただし、旅行先や帰省先へ持って行く場合は、利用先が対応エリア内か、サービス側への連絡が必要かを事前に確認することが重要です。

Q. 一時帰国中の国内インターネット回線として利用できる?

A. 国内で一時的にインターネット環境が必要な人にとって、レンタルホームルーターは候補になります。

おきらくホームWi-Fiは日本国内への発送に対応していますが、海外への発送は行っていません。

「日本に1〜2ヵ月だけ滞在する」というケースでは、2年契約プランより縛りなしプランのほうが適しているでしょう。

縛りなしプランなら、解約時期に関係なく解約手数料が発生しません。

Q. Wi-Fiの名前やパスワードは自分で変更できる?

A. 対応している端末なら、SSIDやパスワードを自分で変更できる場合があります。

ただし、端末によって設定画面や操作方法が違います。

パスワードを変更した場合、すでに接続しているスマホやPC、テレビ、ゲーム機なども再接続が必要になることがあります。

一人暮らしで複数の機器を接続する場合は、変更後のパスワードを忘れないように管理しておきましょう。

Q. IPv6やVPNを使った在宅勤務にも対応できる?

A. 一般的な用途には利用できますが、固定IPやポート開放には対応していません。

おきらくホームWi-Fiは、Web閲覧、動画視聴、オンライン会議など通常の用途には問題なく利用できます。

ただし、公式FAQでは固定IP、ポート開放、ポート転送はできないとされています。

Zoom、Microsoft Teams、Google Meetなどを使う程度なら候補になりますが、会社のネットワークへ特殊な接続をする必要がある業務では、事前確認が必要です。

Q. スマホやパソコンは何台まで同時接続できる?

A. 端末によって異なり、L13は最大34台、Archer MR600は最大68台です。

端末 Wi-Fi 有線LAN 合計
TP-Link Archer MR600 最大64台 最大4台 最大68台
Speed Wi-Fi HOME 5G L13 最大32台 最大2台 最大34台

一人暮らしなら、スマホ、パソコン、タブレット、テレビ程度を接続しても、台数そのものが問題になる可能性は低いでしょう。

ただし、最大接続台数=すべての機器を同時に快適に通信できる台数ではありません。

接続台数より「同時にどれだけ通信するか」のほうが重要です。

Q. レンタルホームルーターで固定電話を使える?

A. 一般的な固定電話サービスは使えません。

ホームルーターは基本的にインターネット接続用の通信機器です。

光回線の「ひかり電話」のように、電話サービスまでセットで提供されるものとは仕組みが異なります。

固定電話を使いたい場合は、スマホの通話、IP電話サービス、専用の固定電話サービスなどを別途検討する必要があります。

Q. 端末を壊したり紛失したら弁償になる?

A. はい。レンタルなので、紛失や返却できない状態になれば費用が発生する可能性があります。

これは購入型ホームルーターとの大きな違いです。

おきらくホームWi-Fiでは、あんしん補償(月550円・税込、初月無料)が適用された場合、機器本体の損害金は0円とされている一方、本体以外の損害金については別途発生する場合があります。

月額料金だけを見るのではなく、故障・水濡れ・破損・紛失した場合にいくらかかるのかまで確認しておくことが、あとで後悔しないための盾になるはずです。

一人暮らし向けレンタルのホームルーターのまとめ

  • 一人暮らし向けレンタルのホームルーターは「おきらくホームWi-Fi」がおすすめ
  • 端末は購入せずレンタルするため、割賦残債を抱える心配がない
  • WiMAX回線とソフトバンク回線から自宅の電波状況に合わせて選べる
  • 工事不要でコンセントに挿すだけで使い始められる
  • 1年以内の短期利用ならレンタル型、3年以上ならとくとくBBホームWi-Fiなど購入型も検討
  • 解約時は端末返却が必須、期限と付属品を忘れずに確認する
  • データ無制限でも混雑時には速度が制御される場合がある
最後に管理人のひとこと
著者のアイコン
正直、レンタルホームルーターって最初は「なんか怪しいんじゃないの」って疑ってたんですよ。端末無料とか書いてあると、逆に不安になるタイプというか。でも調べてみたら、おきらくホームWi-Fiは仕組みがちゃんとしていて、割賦残債が発生しない理由もはっきり説明されていたので、そこは素直に安心しました。ただ、返却義務とか損害金の話は、契約前にちゃんと読んでおかないと後から「え、そうなの?」ってなりかねないので、そこだけは念入りに確認してほしいなと思います。逆に3年以上ガッツリ使う予定があるなら、とくとくBBホームWi-Fiみたいな購入型のほうがトータルではお得になることも多いので、自分の生活スタイルと相談して選んでみてください。

【参考サイト】

おきらくホームWi-Fi「よくある質問」

おきらくホームWi-Fi「重要事項説明」

おきらくホームWi-Fi for Biz「よくある質問」

おきらくホームWi-Fi「特定商取引法に基づく表記」

おきらくホームWi-Fi「レンタルサービス利用規約」