一人暮らしがゲームをするならホームルーターはどれがベスト?FPSにおすすめの置くだけWi-Fiのpingを比較

一人暮らしがゲームをするならホームルーターはどれがベスト?FPSにおすすめの置くだけWi-Fiのpingを比較

※当記事はプロモーションが含まれます。

一人暮らしがゲームするならこのホームルーターがおすすめNo1!ドコモhome 5G

一人暮らしがゲームするならこのホームルーターがおすすめNo1!ドコモhome 5G

一人暮らしがゲームをするならホームルーターの中でも、私はドコモhome 5Gを一番におすすめします。

理由はシンプルで、Ping値(通信の遅延を示す数値)の低さと下り速度の速さが、他社と比べて頭ひとつ抜けているからなんです。

まず最初にドコモhome 5Gがゲーム向きだと言える根拠を、次の3つの点から見ていきます。

  1. ホームルーター4社の中で最もPing値が低い点
  2. 下り速度が最速クラスである点
  3. 5G回線の広帯域・低遅延・多数同時接続の特性

ホームルーター4社の中で最もPing値が低い(約38〜42ms)

ドコモhome 5Gは主要ホームルーター4社の中で最もPing値が低いです。

Ping値とは、自分の操作がゲームサーバーに届き、結果が返ってくるまでの時間のこと。

この数字が小さいほど、操作とゲーム内の反応のズレが小さくなります。

サービス 平均Ping値 ゲーム向き度
ドコモhome 5G 38.41〜42.36ms 最速クラス
WiMAX 41.9〜46ms やや劣る
SoftBank Air 40〜47.8ms やや劣る
Rakuten Turbo 45.94〜60ms 4社の中では控えめ

※上記の数値は測定環境や時間帯によって変動する可能性があります。※参考元1

この数値だけを見ると「たった数msの違い」と思うかもしれません。

でも一方で、FPSのようにコンマ数秒の差が勝敗を決めるゲームでは、この数msがじわじわ効いてくるんですよね。

ただし、光回線のPing値10~20ミリ秒と比べると、home 5Gでもやはり一歩譲る場面はあります。

「ホームルーターの中では最速クラス」という位置づけで理解しておくのが正確だと私は思います。

浦川
浦川
「ホームルーターだからPingが高い」と一括りにされがちですが、サービスによってここまで差が出るのは、比較してみて初めて分かりました。

下り速度が最速(約195〜206Mbps)

下り速度についても、ドコモhome 5Gはホームルーター4社の中で頭ひとつ抜けています。

サービス 平均下り速度
ドコモhome 5G 195.45〜205.6Mbps
WiMAX 150〜166Mbps
SoftBank Air 118〜142Mbps
Rakuten Turbo 88〜98Mbps

※上記の数値は測定環境や時間帯によって変動する可能性があります。※参考元2

ゲームのダウンロードロード、大型アップデート、高画質配信の視聴。

こうした大容量データの転送では、この速度差がそのまま待ち時間の差になります。

100Mbps以上出ていれば「非常に快適」の範囲に入るとされているので、home 5Gの実測値ならまず不満は出にくいでしょう。

ただし、これはあくまで平均値。

自宅の電波状況次第で数字は上下する点は、覚えておいてくださいね。

5G回線の広帯域・低遅延・多数同時接続の特性を活かした安定性

5G回線には、4G回線と比べて広い帯域幅、短い遅延、多い同時接続数という3つの特性があります。

ドコモhome 5Gは、この特性をしっかり活かしている印象です。

  • 広帯域を活かした下り速度195.45~205.6Mbps
  • 低遅延を活かしたPing値38.41~42.36ms
  • 多数同時接続を活かした最大34台の同時接続

複数の機器を同時に使う一人暮らしの部屋でも、ゲーム機、パソコン、スマホをまとめてつなぎやすいのが強みです。

とはいえ、5G回線の恩恵をフルに受けられるかどうかは、自宅が5Gエリアに入っているかどうかが前提。

エリア外なら4G LTEでの通信になってしまうので、契約前のエリア確認は欠かせません。

注意点

Ping値・下り速度は、みんそく(みんなのネット回線速度)などの実測データを基にした目安です。測定環境・時間帯・地域によって変動するため、契約前に自宅の電波状況を確認しましょう。また、光回線のPing値(約10~20ms)と比べると、home 5Gでもガチ勢には物足りない場合があります。

一人暮らしのオンラインゲームはホームルーターでも快適にできる?

一人暮らしのオンラインゲームはホームルーターでも快適にできる?

一人暮らしがゲームをするならホームルーターでも問題なく遊べるケースは多いですが、ゲームの種類によって向き不向きがはっきり分かれます。

スマホゲームやRPGなら十分快適な一方、FPSや格闘ゲームでは光回線のほうが有利な場面が出てきます。

ゲームジャンルごとの相性を、次の5つの切り口でチェックしていきましょう。

  1. 向く人・向かない人の早見表
  2. スマホゲームやRPGとの相性
  3. FPSや格闘ゲームで起こりうる問題
  4. ゲーム配信での弱点
  5. 複数デバイスを同時利用する場合の注意点

【早見表】ゲームする一人暮らしでホームルーターが向く人と向かない人

まずは全体像をつかむために、早見表を用意しました。

ゲーム・利用スタイル ホームルーターとの相性 理由
スマホゲーム 非常に良い 通信負荷が小さく問題になりにくい
RPG 非常に良い 通信速度やPingへの要求が低い
シミュレーションゲーム 良い リアルタイム性が低ければ使いやすい
オンライン対戦ゲーム 普通 通信環境で快適さが変わる
FPS・TPS 弱い Pingや安定性が重要になる
格闘ゲーム 弱い わずかな遅延が操作感に影響
ゲーム配信 やや弱い 上り速度と安定性が重要

ただし、この表は「ジャンルだけで決まる」というものではありません。

同じFPSでも、電波環境が良ければ快適に遊べる人もいれば、ラグに悩まされる人もいる。

ゲームのジャンル、自宅の電波環境、Ping、通信の安定性。

浦川
浦川

この4つをセットで見ることが結局のところ一番大事だと私は思います。

スマホゲームやRPGならプレイ可能、カジュアル用途と好相性

オンラインゲームは、実は思っているほど大容量通信になるわけではありません。

プレイ中に送受信しているのは、ゲーム画面そのものではなく、主に操作情報などのデータです。

そのため、ゲームをプレイしながらYouTubeを見たりSNSをチェックしたりする程度なら、ホームルーターでも十分対応できるケースが多いんです。

ただし、注意したいのがゲーム本体のダウンロードや大型アップデート

ここでは数GB~数十GB以上のデータをまとめて受信することになります。

「ゲームのプレイ」と「ゲームのダウンロード」は別物、と覚えておくと理解しやすいでしょう。

プレイ自体は快適でも、アップデート時には通信環境への負荷がぐっと増える場面がある、というわけですね。

FPSゲームや格闘ゲームは不安定になりやすい…できないケースも解説

FPSや格闘ゲームでは、単純な通信速度だけでなく、Ping値と通信の安定性が重要になります。

「最大4.2Gbpsだから絶対に快適」とは、さすがに言えません。

ホームルーターの通信品質は、自宅の電波状況、基地局との距離、建物の構造、利用者が多い時間帯……。

これだけの要因で変化するからです。

一瞬の遅延が「撃ったのに反応しない」「相手より先に撃ったはずなのに負けた」といった問題につながることもあります。

もちろん、必ずこうした現象が起こるわけではありません。

ただ、一般的には有線の光回線のほうが、ゲーム用途では通信品質が安定しやすいと言えます。

ランクマッチを本気でプレイする人、eスポーツをする人、ラグを極力避けたい人。

こういう人は、最初から光回線を検討する価値があると私ははっきり言っておきます。

実際にランク戦で撃ち負けが増えたら、それって回線のせいなんですかね?

すべてが回線のせいとは言い切れませんが、Ping値が高いと不利になりやすいのは事実です。

気になるなら、まずは自宅の実測値を確認してみるのが近道だと思います。

ゲーム配信では上り速度が必要~ホームルーターのデメリット

ゲームをプレイするだけと、ゲーム配信をする場合とでは、必要な通信環境がまったく違います。

通常のプレイはゲームサーバーとのやり取りが中心ですが、配信では自分のPCから配信サービスへ映像や音声を送信します。

つまり上り速度(アップロード速度)が重要になるんです。

配信画質 推奨上り速度
720p(HD) 5Mbps以上
1080p(FHD) 10Mbps以上
4K(UHD) 20Mbps以上

ホームルーターはサービスによって上り速度に差があり、光回線と比較すると弱い場合が多いです。

「ゲームをするだけならホームルーターも候補になるが、配信までしたいなら光回線を優先したほうが安心」。

この整理を覚えておくと、迷ったときの判断がしやすくなると思います。

ゲームと動画を同時利用、最大接続台数より通信容量をチェック

「最大34台」「最大64台」といった接続台数の表示に、なんとなく安心してしまう人もいるかもしれません。

ただ、一人暮らしでゲームをする場合、接続台数の多さよりも重要な視点があります。

それは実際に同時通信している機器がどれくらいあるかです。

ゲーム機、パソコン、スマホ、テレビの4台を接続していても、常時大量通信しているとは限りません。

逆に、ゲームをしながら4K動画を視聴し、さらに大容量ファイルをダウンロードすれば、通信環境への負荷は一気に増えます。

「何台つなげられるか」ではなく「何台が同時に通信するのか」。

この視点を持っておくと、快適さの予測がしやすくなりますよ。

注意点

ゲームのダウンロード中や大型アップデート中は、通常のプレイより通信環境への負荷が大きくなります。同時に動画視聴などを行うと速度低下を感じやすくなるため、大型アップデートの際は他の通信を控えるのもひとつの対処法です。

ゲームは速度だけでは決まらない!Pingと安定性の目安

一人暮らしがゲームをするならホームルーター選びで一番見落としがちなのが、速度以外の指標です。

「100Mbps必要」「1Gbpsあれば十分」だけでは、ゲームの通信品質を正しく説明できません。

Ping値、上り下りのバランス、パケットロス(データの一部が欠落する現象)、エリアと混雑時間。

次の4つの点を知っておいて損はありません。

  1. Ping値の基本的な考え方
  2. 下りと上りの必要速度の目安
  3. パケットロスと速度の揺れ
  4. 5G対応でも高Pingが起こる理由

Ping値とは?操作が反映される速さをmsでチェック

Ping値とは?

Ping(ピン)とは、自分の端末からゲームサーバーまでデータを送って、返ってくるまでの時間を示す指標です。

単位はms(ミリ秒)。

数字が小さいほど、通信の遅延が小さいと考えられます。

浦川
浦川

誤解しやすいですが、Pingの数値が大きいより「小さいほう」がゲームに向いているということ。

Ping値 ゲームでの目安
~20ms 非常に快適
20~50ms 快適
50~80ms ゲームによっては問題なし
80~100ms 遅延を感じることがある
100ms~ FPSなどでは不利になりやすい

これはあくまで一般的な目安。

ゲームタイトルやサーバーの場所によっても変わります。

重要なのはホームルーターではPing値が常に一定とは限らないという点です。

昼間は20~30msだったのに、夜になると50~80msに跳ね上がる、なんてこともあり得ます。

1回だけ速度を測って判断せず、時間帯を変えて何度か確認することをおすすめします。

下りと上りは何Mbps必要?ゲームとアップデートの目安

ゲームでは「下り速度○Mbps以上なら絶対安心」という単純な基準はありません。

オンラインゲームのプレイ自体は、動画ストリーミングほど大容量の通信を必要としないケースもあります。

むしろ重要なのは、Ping、パケットロス、通信の安定性です。

一方、ダウンロードやアップデートでは下り速度、配信では上り速度が重要になります。

用途 特に重要な通信要素
オンラインゲーム Ping・安定性
ゲームのダウンロード 下り速度
ゲームのアップデート 下り速度
ゲーム配信 上り速度・安定性
ボイスチャット Ping・安定性
ゲーム+動画視聴 下り速度・安定性

用途によって重視すべきポイントが違う、と知っておくだけでも回線選びの精度はぐっと上がると思います。

パケットロスと速度の揺れに注意、最大Gbpsでは分からない問題

通信速度が速くても、通信が不安定なら快適とは限りません。

その代表例がパケットロスです。

インターネットではデータを小さな単位に分けて送受信しています。

その一部が正常に届かなかったり、再送が必要になったりすると、ゲーム中にキャラクターが瞬間移動したり、操作の反映が遅れたりする問題が起こることがあります。

また、通信速度が100Mbps→20Mbps→150Mbpsのように大きく変動する場合も、安定したゲーム環境とは言いにくいでしょう。

「最大通信速度」は、ゲームの快適さを保証する数字ではありません。

スポーツカーの最高速度が渋滞の街中ではその速度が出せないのと同じようなものですね。

実際の通信速度やPing、安定性は、自宅の電波環境や時間帯によって刻々と変化するものだと理解しておいてください。

5G対応でも高いPingはあり得る、エリアと混雑時間が重要

「5Gならゲームも絶対に快適」と考えてしまう人、意外と多いんじゃないでしょうか。

ただ、5G=低Pingが必ず保証されるわけではありません。

実際の通信品質は、5Gの電波状況、基地局の混雑、建物による電波の遮蔽、端末の設置場所、利用時間帯などに左右されます。

特に一人暮らしでは、部屋の位置が通信品質に影響することがあります。

窓から離れた部屋、鉄筋コンクリート造の建物、地下や低層階……。

こうした条件では、電波が弱くなる可能性があるんです。

また、夜間に利用者が増えると混雑によって速度が低下することもあります。

ゲームをする人は特に「昼間に測った速度だけで契約を決めない」ことが重要。

可能なら、実際にゲームをプレイする時間帯の通信環境を確認するのが理想的です。

注意点

Ping値や通信速度は測定のタイミングによって変動します。契約前の速度測定は、できれば夜間などゲームをプレイする時間帯に合わせて行うのがおすすめです。

一人暮らしのゲーム別チェック!ホームルーターとの相性

一人暮らしのゲーム別チェック!ホームルーターとの相性

一人暮らしがゲームをするならホームルーターとの相性は、実はタイトルごとにかなり違います。

Switchのカジュアルプレイと、ApexやVALORANTのようなFPSでは、必要な通信品質がまったく別物なんですよね。

この段落では、代表的なゲームジャンル別に相性を確認していきます。

  1. スマホやSwitchのカジュアルゲーム
  2. ApexやVALORANTなどのFPS
  3. PS5とPCゲームの大容量ダウンロード
  4. 格闘ゲームとゲーム配信

スマホやSwitch~カジュアルゲームなら利用可能

Switchでオンラインゲームをする場合、ホームルーターでも十分候補になります。

マリオカート、あつまれ どうぶつの森、Splatoon、Minecraftなど。

こうしたタイトルは、通信速度そのものよりもPing値や通信の安定性が重要です。

ホームルーターの電波状態が良好で、Pingも安定していれば、カジュアルなオンライン対戦を楽しめる可能性は十分あります。

一方、夜になるとラグが増える、電波が弱い、パケットロスが発生する……。

こうした環境では、Switchでも快適に遊べない場合があります。

Switch側とホームルーター側でLANポートがあれば、有線接続も検討する価値あり。

無線区間を減らせるぶん、通信の安定性を高めやすくなります。

ただし、有線にしたから必ずラグがなくなるわけではありません。

ホームルーターそのものが基地局と無線通信している以上、電波環境や混雑の影響は残ります。

ApexやVALORANTなどのFPS、ランク戦では光回線を推奨

ここは特に慎重に説明したいところです。

ApexやVALORANTのようなFPSでは、通信速度の速さだけでなく、低遅延と安定性が重要になります。

「相手を撃った」という操作がサーバーに伝わり、処理され、結果が自分の画面に反映される。

この一連の通信で遅延が大きくなると、操作と画面上の結果にズレが生じることがあります。

プレイスタイル 推奨Ping値 ホームルーターでの評価
FPS・TPS(カジュアル) 30ms以下 有線接続すれば何とかなるケースも
FPS・格ゲー(ランクマッチ) 15ms以下 光回線を強く推奨

カジュアルプレイなら「多少ラグがあっても楽しめればいい」という考え方もできます。

しかしランク戦では、一瞬の遅延、パケットロス、Pingの急上昇がゲーム結果に影響する可能性があります。

「ApexやVALORANTを遊ぶ=必ず光回線」ではないものの、ランク戦を本気でプレイするなら光回線を優先する。

浦川
浦川

この整理が適切だと私は考えます。

PS5やPCゲームの大容量ダウンロードは回線速度と制限に注意

「オンラインゲームのプレイ」と「ゲームデータのダウンロード」は別問題、と覚えておいてください。

PS5やPCゲームでは、ゲーム本体のダウンロード、大型アップデート、DLC、パッチファイルなどで大量のデータ通信が発生することがあります。

数十GBのゲームをダウンロードするなら、通信速度が速いほど完了までの時間を短縮できます。

ここで気をつけたいのが「無制限」の意味。

「無制限=どんな状況でも常に高速」ではありません。

サービスによっては、一定期間内に大量のデータ通信があった場合、混雑時間帯の速度を制限する場合があります。

ゲームを頻繁にダウンロードする人は、データ容量の条件、速度制限の条件、混雑時間帯の制御まで確認しておくべきでしょう。

格闘ゲームとゲーム配信、低遅延と上り通信の安定が必要

格闘ゲームは、FPSと同じように遅延の影響を受けやすいジャンルです。

ガード、攻撃、回避、コンボ……。

これらの操作を短い時間で正確に行うため、通信が不安定になると操作感に違和感を覚えることがあります。

特にオンライン対戦を本気でプレイするなら、光回線を優先するほうが安心です。

ゲーム配信ではさらに注意が必要。

通常のプレイは「インターネット→自分」の通信が中心ですが、配信では「自分→配信サービス」へ映像や音声を送信します。

上り通信が一時的に不安定になると、配信映像が荒れたり、音声が途切れたりする可能性があります。

ゲームを遊ぶだけならホームルーターも候補になりますが、配信まで行うなら光回線を優先したほうが安心。

これが正直な結論です。

彼氏がApexにハマってるんですけど、ホームルーターだと本当に厳しいんでしょうか?

カジュアルに遊ぶだけなら問題ないケースも多いですよ。

ただ、ランク戦を本気で走るなら、光回線を検討したほうが後悔しないと思います。

注意点

ゲームジャンルごとの相性は、あくまで一般的な傾向です。実際の快適さは自宅の電波環境やホームルーターの設置場所によって変わるため、契約前に実測値を確認することをおすすめします。

ホームルーターと光回線を比較!ゲームする一人暮らしはどっちがいい?

ホームルーターと光回線を比較!ゲームする一人暮らしはどっちがいい?

一人暮らしがゲームをするならホームルーターか光回線か、ここで悩む人はかなり多いはずです。

ゲームだけを見れば光回線が有利。

でも一方で、一人暮らしには賃貸物件、引っ越し、工事、初期費用といった事情も絡んできます。

そう簡単にジャッジできないこの問題を以下の4点から掘り下げてみました。

  1. 工事と開通までの速さ
  2. Pingと通信速度の安定性
  3. 月額料金と実質費用
  4. 引っ越しや賃貸での使いやすさ

工事と開通までの速さを比較~すぐ遊ぶならホームルーター

ホームルーターの大きなメリットは、光回線のような開通工事が基本的に不要なこと。

端末が届いたら、コンセントにつなぐ→電源を入れる→ゲーム機やスマホをWi-Fiに接続する、という流れで利用できます。

回線タイプ 工事の有無 開通までの期間
ホームルーター 不要 最短即日〜翌日
光回線 必要 2週間〜1ヵ月

引っ越したばかりで、すぐにゲームを始めたい人。

賃貸物件で工事に不安がある人。

こういう人にはホームルーターが便利です。

大学進学で3~4月に一人暮らしを始め「引っ越したその日からゲームをしたい」というケースなら、開通までの早さは本当に大きなメリットになると思います。

ただし、端末の発送日や在庫状況によって利用開始日は変わるので、申し込み前に確認しましょう。

Pingと通信速度を比較~安定性を求めるなら光回線

ゲーム用途ではここが最重要ポイントです。

光回線は光ファイバーを使うため、一般的にはホームルーターより通信速度や遅延の安定性を確保しやすいというメリットがあります。

一方、ホームルーターは基地局と無線通信するため、電波状況、基地局の混雑、建物、部屋の位置、時間帯の影響を受けやすくなります。

ただし「光回線なら必ず速い」という意味でもありません。

マンションでは、光配線方式、VDSL方式、LAN配線方式など、建物内の配線方式によって通信環境が異なる場合があります。

マンションに住むなら「光回線が導入済み」だけでなく「どの配線方式なのか」まで確認することが重要ですね。

月額料金と実質費用を比較~端末代やキャッシュバックも確認

料金比較では、月額料金だけを見ないようにしてください。

回線タイプ 考慮すべき費用
ホームルーター 月額料金・端末代・事務手数料・キャッシュバック・月額割引
光回線 月額料金・工事費・契約事務手数料・ルーター代・キャッシュバック・スマホセット割

月額4,000円だから安い、という判断では正直不十分。

端末代や工事費が発生する場合、実際に支払う総額が大きく変わってきます。

大学生などの場合、4年間ずっと同じ部屋に住むとは限りませんよね。

1年間の総額、2年間の総額、3年間の総額。

これらを計算して比較するのが確実だと私は思います。

特に「端末実質無料」「工事費実質無料」というキャンペーンは、一定期間利用することが割引の条件になっているケースが多いです。

途中で解約すると、端末代や工事費の残債が請求されることがあるため、注意してくださいね。

引越しや賃貸の使いやすさを比較~短期利用なら契約期間も重要

一人暮らしでは、引っ越しの可能性も重要な判断材料です。

大学卒業、就職、就職先の変更、実家への帰省……。

こうした事情で住居が変わる可能性は誰にでもあります。

ホームルーターなら、光回線のような撤去工事が基本的に不要。

端末を持って次の住居へ移動できるサービスもあります。

ただし「どこへ持っていっても自由に使える」とは限りません。

登録住所の変更、利用場所の変更手続き、対応エリアの確認が必要になる場合があります。

浦川
浦川

登録住所以外に持ち運んで自由に使えるのは「とくとくBBホームWi-Fi」のみです。

注意点

端末代や工事費の実質無料は、一定期間の継続利用が条件になっていることがほとんどです。途中解約時の残債の有無と金額を、契約前に必ず確認しておきましょう。

ゲーム向けホームルーターおすすめランキング!人気4社を比較

一人暮らしがゲームをするならホームルーターをどう選べばいいのか、ここで具体的な4社を比較していきます。

「実測速度・Ping値・料金・セット割・エリア・端末性能」の6つを総合的に見ることが大切。

ここでは、次の4つサービスを順番に見ていきます。

  1. ドコモhome 5G
  2. とくとくBBホームWi-Fi・BIGLOBE WiMAX
  3. SoftBank Air
  4. Rakuten Turbo

ドコモhome 5Gは実測速度やpingを重視する人向け

ドコモhome 5Gは、実測速度とPing値の両方でホームルーター4社の中でもトップクラス。

FPS、格闘ゲーム、ゲーム配信など、速度と低遅延を重視するゲーム用途に最適です。

実測下り速度 約204〜208Mbps
実測上り速度 約21Mbps
Ping値 約37〜41ms
月額料金 4,950円
端末代 73,260円(月々サポート割引で実質0円)

ドコモスマホユーザーなら、セット割も含めて検討する価値ありです。

とくとくBBホームWi-FiやBIGLOBE WiMAXは料金と移動のしやすさが魅力

WiMAX系のホームルーターは、実質月額の安さと契約期間の縛りのなさが魅力です。

項目 とくとくBBホームWi-Fi BIGLOBE WiMAX
月額料金 5,082円 初月0円
24ヵ月間4,928円
端末代 33,264円
(36ヵ月利用で実質0円)
27,720円
キャッシュバック 20,000円 11,500円
実測下り速度 約150〜166Mbps 約150〜166Mbps
Ping値 約42〜46ms 約42〜46ms

引っ越しが多い人、短期利用を予定している人には、料金の分かりやすさと柔軟さが魅力的に映るはずです。

\今なら2万円キャッシュバック!/

とくとくBBホームWi-Fiの公式サイトで詳細を見る

SoftBank Airはソフトバンクの割引で選ぶ

SoftBank Airは、SoftBankやY!mobileのスマホとのセット割が強みです。

月額料金 24ヵ月目まで4,950円、25ヵ月目以降5,368円
端末代 95,040円
実測下り速度 約118〜142Mbps
Ping値 約40〜47.8ms
キャッシュバック 最大45,000円

ホームルーター単体の性能だけを見ると正直やや控えめ。

ただし、家族も含めてSoftBank・Y!mobileのスマホを使っているなら、セット割で通信費全体が抑えられる可能性があります。

Rakuten Turboは楽天モバイルユーザーにはおトク

Rakuten Turboは、楽天モバイルとのセット利用でポイント還元などの特典を受けられる場合があります。

月額料金 4,840円
端末代 41,580円
実測下り速度 約88〜98Mbps
Ping値 約45.94〜60ms
キャッシュバック なし

4社の中では実測速度がやや控えめなのが正直なところ。

ただし、楽天モバイルを使っている人なら、スマホ料金まで含めた総合的なお得さで検討する価値は十分あります。

【一覧表】4社のお勧め度を一覧表でチェック

最後に、4社の特徴を一覧で整理しておきます。

サービス 実測下り Ping値 ゲーム向き度
ドコモhome 5G 約195〜206Mbps 約38〜42ms 速度・Ping最優先の人向け
とくとくBB・BIGLOBE(WiMAX) 約150〜166Mbps 約42〜46ms 料金・コスパ最優先の人向け
SoftBank Air 約118〜142Mbps 約40〜47.8ms セット割最優先の人向け
Rakuten Turbo 約88〜98Mbps 約45.94〜60ms 楽天ユーザー向け
浦川
浦川
「一番人気だから」ではなく、自分がどのスマホを使っているか、何を重視するかで選ぶのが失敗しないコツです。

注意点

各社の月額料金・端末代・キャッシュバックなどの数値は2026年8月時点の情報です。今後変更される可能性があるため、契約直前に必ず公式サイトで確認してください。

一人暮らしのゲーム用ホームルーターの失敗しない選び方

一人暮らしのゲーム用ホームルーターのい選び方の4つのポイント

一人暮らしがゲームをするならホームルーターを契約する前に、確認しておきたいポイントがいくつかあります。

高額な端末を買った後に「ゲームができない」と分かったら、正直ショックですよね。

自宅周辺の電波状況を最優先~5Gの電波が部屋まで届くか確認

ホームルーター選びでは、料金やスペックを見る前に自宅の通信エリアを確認することが最優先です。

「5G対応」と書かれていても、日本全国どこでも5Gで通信できるわけではありません。

サービスエリア内=部屋の中でも快適、とも限らないんです。

建物の構造、階数、部屋の位置、窓の向き、周囲の建物などによって電波状況が変わるからです。

契約前には、次の4ステップでチェックするとよいでしょう。

  1. 自宅住所をエリアマップで検索する
  2. 5G対応エリアか確認する
  3. 4G LTEのエリアも確認する
  4. 建物内で電波が入りにくそうな場所ではないか確認する
浦川
浦川

ゲーム目的なら「5G対応」という言葉だけで判断しないことが重要ですよ。

口コミと実測値をチェック~夜のPingや回線速度を比較

ホームルーターの広告には「最大○Gbps」という大きな数字が掲載されています。

しかし、これはあくまで理論上の最大通信速度。

実際の通信速度は、電波状況、利用場所、時間帯、基地局の混雑、接続方法などによって変化します。

ゲーム目的なら、むしろ実測値やPing値の情報を確認したほうが参考になります。

特にチェックしたいのが夜間です。

ゲームをする人が多い夜の時間帯に、Pingが高くならないか、下り速度が大幅に低下しないか、通信が途切れたりしないか。

口コミを見るときも「速い」「遅い」の一言だけでなく、どの地域で、何時ごろ、どのゲームをプレイした結果なのかまで確認できると理想的です。

LANポートと端末スペックを確認~ゲーム機との有線接続

ホームルーターでゲームをするなら、LANポートの有無も確認しておきたいポイントです。

ホームルーター 端末 LANポート数
とくとくBBホームWi-Fi Speed Wi-Fi HOME 5G L13 2ポート
BIGLOBE WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G L13 2ポート
Broad WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G L13 2ポート
UQ WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G L13 2ポート
auホームルーター5G Speed Wi-Fi HOME 5G L13 2ポート
ドコモ home 5G home 5G HR02 2ポート
ソフトバンクエアー Airターミナル6 2ポート
Rakuten Turbo Rakuten Turbo 5G 2ポート

ゲーム機やPCをWi-Fiで接続すると、壁や家具による電波の影響や、周囲のWi-Fiとの干渉を受ける可能性があります。

一方、有線LAN接続なら、Wi-Fiによる無線区間を減らせるため、通信を安定させやすくなります。

PS5、Xbox、ゲーミングPCなどを固定して使うなら、有線接続を検討するとよいでしょう。

ただし、有線LANにしたから必ずPingが低くなるわけではありません。

ホームルーターそのものが基地局と無線通信しているため、インターネット回線側の混雑や電波状況による影響は残ります。

浦川
浦川

有線LAN=ラグが完全になくなる、ではなく、Wi-Fi区間で発生する不安定要因を減らす方法という認識で捉えるのが正確です。

月額料金だけで選ばない~実質料金と解約時の端末代を比較

ゲーム用ホームルーターを選ぶときも、月額料金だけで比較するのは危険です。

確認したいのは、月額料金+端末代+事務手数料-割引-キャッシュバック。

さらに重要なのが、何年使う予定なのかという点です。

端末代を36回払いにしているサービスなら、3年間利用すれば実質負担がゼロになる場合があります。

しかし1年で解約すると、端末代の残りが請求される可能性があるんです。

1年しか使わない、大学卒業まで使う、3年以上使う予定。

利用期間によってお得なサービスが変わる、という前提を持っておいてください。

注意点

実測値やPing値はみんそく(みんなのネット回線速度)などのデータを参考にしていますが、測定環境によって変動します。契約前に自宅のエリア・電波状況を確認することが重要です。

ホームルーターのゲームがラグい!Ping改善の対処法

すでにホームルーターを契約していて「ゲームがラグくて困っている」という人もいると思います。

ここで諦める前に、試せる対処法がいくつかあります。

導入前の人も知っておきたい4つのやり方を紹介します。

  1. LANケーブルでの有線接続
  2. 設置場所の見直し
  3. 2.4GHzと5GHzの使い分け
  4. それでも改善しない場合の最終手段

LANケーブルで有線接続、Wi-Fiによる電波干渉を減らす

ゲーム中にラグが発生する場合、まず試したいのがゲーム機やPCの有線LAN接続です。

Wi-Fi接続では、ホームルーターとゲーム機の間が無線になります。

壁、家具、他のWi-Fi機器、Bluetooth機器、周辺の無線LAN。

この部分でこうした影響を受けることがあるんです。

LANケーブルで接続すれば、この無線区間をなくせます。

特にホームルーターとゲーム機が同じ部屋にあるなら、有線接続は試す価値ありです。

ただし、それでもPingが高い場合は、ホームルーターと基地局の間の通信が原因である可能性が高いでしょう。

その場合、有線LANだけでは解決できません。

窓際や高い場所に設置、ホームルーターの電波を改善

ホームルーターは設置場所によって通信品質が変わることがあります。

一般的には、窓際など電波を受けやすい場所を試すのがおすすめです。

ただし「窓際なら必ず速くなる」というわけではありません。

部屋によって電波の入り方が異なるため、窓際、部屋の中央、高い位置、別の窓の近く。

複数の場所で速度を測ってみるとよいでしょう。

金属製の家具や電子機器などの近くは避け、ホームルーターの周囲をなるべくふさがないようにしてください。

ゲームをするなら、設置場所を少し変えるだけでPingや通信速度が改善するケースもあります。

浦川
浦川

契約変更の前に、まず試してみる価値ありですよ。

2.4GHzと5GHzを使い分け、ゲーム機との距離で選択

ホームルーターのWi-Fiには、主に2.4GHz帯と5GHz帯があります。

周波数 特徴 向いている環境
2.4GHz 遠くまで届きやすく壁にも比較的強い ルーターから離れた部屋
5GHz 高速通信に向いているが障害物に弱め ルーターの近く

ゲーム機がホームルーターの近くにあるなら、5GHzを試す価値があります。

一方、別の部屋にゲーム機があり、壁を何枚も挟む場合は2.4GHzのほうが安定するケースがあります。

ただし、2.4GHz帯は電子レンジなど他の機器と干渉する場合があります。

「5GHzだから必ず速い」「2.4GHzだから遅い」ではなく、距離や壁の有無に応じて使い分ける。

この考え方がポイントです。

再起動や同時通信の停止でも改善しないなら光回線を検討

ここまで対策してもゲームのラグが改善しないなら、ホームルーターそのものがゲーム用途に合っていない可能性があります。

  1. ホームルーターを再起動する
  2. ゲーム機を再起動する
  3. 有線LAN接続にする
  4. 5GHz・2.4GHzを切り替える
  5. ホームルーターの設置場所を変更する
  6. ゲーム中の動画視聴や大容量ダウンロードを止める
  7. Pingや速度を時間帯別に測定する

それでも夜間にPingが大きく上昇したり、通信が頻繁に途切れたりするなら、光回線への乗り換えを検討するのが現実的です。

ApexなどのFPSを本格的にプレイする、VALORANTでランク戦をする、格闘ゲームをプレイする、ゲーム配信をする。

こういう人は、ホームルーターの「工事不要」というメリットよりも、光回線の通信安定性を優先したほうが満足しやすいと私は思います。

逆に、Switchのゲームを気軽に楽しむ程度なら、ホームルーターでも十分利用できる可能性が高いでしょう。

浦川
浦川
私も一度、設置場所を窓際に移動しただけでPingが10ms近く改善したことがあって、あのときは正直ちょっと驚きました。

注意点

対処法を試しても改善しない場合、原因が基地局側や電波環境にある可能性があります。無理に使い続けてもやもやするより、光回線への切り替えも早めに検討しましょう。

一人暮らしのホームルーターとゲームに関するQ&A

ここからは、一人暮らしでゲーム用にホームルーターを検討している人からよく寄せられる質問に答えていきます。

Q. 5Gエリア圏外(4G通信のみ)だとゲームプレイは厳しい?

A. 4G LTEでもゲームは可能ですが、ジャンルによっては物足りなさを感じるかもしれません。

4G LTEで通信できるホームルーターなら、5G圏外だからといってオンラインゲームができなくなるわけではありません。

ただし、ゲームでは通信速度だけでなくPing値や通信の安定性が重要です。

RPGやターン制のゲームなら4Gでも十分遊べるケースがありますが、FPSや格闘ゲームでは実際のPing値や安定性を確認することが大切ですよ。

Q. モバイルルーターとホームルーター、ゲームに向いてるのはどっち?

A. 自宅でゲームをするなら、基本的にはホームルーターのほうが使いやすいです。

ホームルーターはコンセントから電源を取る据え置き型なので、バッテリー残量を気にする必要がありません。

LANポートが本体に搭載されており、ゲーム機やPCを有線LANで接続できるメリットもあります。

一方、モバイルルーターは大学やカフェ、帰省先でも使えるのが強み。

自宅中心の利用ならホームルーター、外出先でも使うならモバイルルーター、という判断が分かりやすいでしょう。

Q. ホームルーターでもボイスチャットは問題なくできる?

A. 一般的なボイスチャットなら、ホームルーターでも利用できる可能性は十分あります。

ゲームのボイスチャットは、ゲームそのものの通信量と比べて大きな容量を必要としません。

重要なのは通信量よりも通信の安定性です。

Pingが急上昇したり、パケットロスが発生したりすると音声が途切れることがあるので「音声が途切れない安定した通信環境が必要」と考えておくとよいでしょう。

Q. ゲームの大型アップデートや大容量ダウンロードは何時間くらいかかる?

A. ゲームのファイルサイズと実際のダウンロード速度によって大きく変わります。

単純計算なら、10GBを100Mbpsで約13分、50GBなら約67分、100GBなら約2時間13分程度が目安です。

ただしこれは通信速度が常に安定している場合の理論値。

実際にはゲームサーバー側の速度、通信混雑、Wi-Fi接続環境などによって、さらに時間がかかることがあります。

Q. ゲームのダウンロード中に速度制限がかかる可能性はある?

A. 可能性はあります。

「データ容量無制限」と書かれているホームルーターでも、必ずしも「どれだけ使っても速度制限なし」という意味ではありません。

一定期間内に大量のデータ通信があった場合、混雑時間帯の速度を制限する場合があります。

大型ゲームを何本もダウンロードする場合は、各サービスの速度制限に関する注意事項を確認しておくことをおすすめします。

Q. 外出先や実家へホームルーター本体を持ち運んでゲーム機と接続できる?

A. サービスによって利用条件が異なるため、必ず持ち運べるとは考えないほうが安全です。

ホームルーターは基本的に自宅などの決められた場所で利用することを想定しています。

重要なのは「端末が物理的に持ち運べるか」ではなく「その場所で利用することが契約上認められているか」。

実家に持って帰る場合も、契約先の利用場所に関するルールを確認しましょう。

浦川
浦川

基本的にWiMAX系は移動OKで、それ以外のホームルーターは住所変更手続きをしないと使用できないルール。

Q. オンラインゲーム中にスマホへ電話がかかると通信に影響する?

A. ホームルーターでゲーム機を接続している場合、基本的には影響しません。

スマホとホームルーターは別々の通信経路を使っているからです。

ただし、スマホをテザリングしてゲーム機を接続している場合は話が変わります。

スマホのモバイル通信をゲーム機の通信にも利用しているため、電話やスマホ側の通信状況によって影響を受ける可能性があります。

Q. 雨や台風など悪天候の日は電波が弱くなってゲームの通信環境が悪化する?

A. 影響する可能性はありますが、通常の雨で必ず悪化するわけではありません。

ホームルーターは無線通信を利用するため、電波環境の影響を受けます。

激しい雨や台風のときは、基地局側の障害、停電、一時的なネットワーク混雑など、さまざまな要因で通信品質が低下する可能性があります。

ゲームで突然ラグが発生したら、天候だけでなく通信障害や自宅の電波状況もあわせて確認しましょう。

Q. ホームルーターの電気代は長時間プレイすると高くなる?

A. ゲームのプレイ時間によってホームルーターの電気代が大きく変わることはありません。

ホームルーターはコンセントに接続して常時電源を入れて使う機器です。

消費電力(W)÷1000×使用時間(h)×電気料金単価で概算できます。

たとえば平均消費電力10Wの機器を24時間×30日使い、電気料金単価を31円/kWhとすると、約223円/月程度が目安です。

Q. 友達を部屋に呼んで複数台のゲーム機を同時接続しても回線落ちはしない?

A. 接続できる台数と、快適にゲームできる台数は別の話です。

「最大○台接続可能」というスペックは、機器を接続できる上限であって、すべてでオンラインゲームを快適にプレイできる保証ではありません。

PS5、Switch、PC、スマホなどを同時に利用すると通信量が増えます。

特にゲームのアップデートや動画視聴などの大容量通信が回線への負荷になりやすい点にも注意してください。

Q. 契約後にゲームが全然できないほどラグかったら初期契約解除でキャンセルできる?

A. 条件を満たせば契約を解除できる制度がありますが、対象や手続きはサービスごとに異なります。

いわゆる初期契約解除制度は、対象となるサービスや申出期間、解除方法、端末代・事務手数料の扱いが契約によって異なります。

「速度が遅かったら全部無料になる制度」と考えるのは危険です。

契約前に、対象条件、申出期間、端末代の扱いなどを確認しておきましょう。

注意点

初期契約解除制度の対象・条件は契約するサービスによって異なります。自宅で思ったより回線が不安定だった場合に備えて、契約前に制度の詳細を確認しておくと安心です。

一人暮らしがゲームをするならホームルーターのまとめ

  • ドコモhome 5GはPing値・下り速度ともにホームルーター4社の中でトップクラス
  • スマホゲームやRPGならホームルーターでも快適に遊べる
  • FPSや格闘ゲームのランク戦を本気でプレイするなら光回線も検討したい
  • ゲームの快適さは速度だけでなくPing値・パケットロス・安定性も重要
  • ゲーム配信をするなら上り速度の強い回線を優先する
  • 契約前に自宅のエリア確認と夜間の実測値チェックが欠かせない
  • ラグが出た場合は有線接続や設置場所の見直しで改善するケースもある
  • 月額料金だけでなく、端末代の残債や解約条件まで含めて比較する
最後に管理人のひとこと
著者のアイコン
私も一人暮らしを始めたばかりの頃、ホームルーターでゲームなんて厳しいだろうなと勝手に決めつけてたんですよね。でも実際にhome 5Gを契約して使ってみたら、RPGはもちろん、カジュアルなFPSでも意外と遊べてしまって、ちょっと拍子抜けした記憶があります。とはいえ、友人がランク戦で連敗したときに「これ回線のせいじゃない?」って言い出して、一緒にPing値を調べてみたら実際に少し高くて、なるほど用途によって向き不向きがあるんだなぁと実感しました。結局のところ、自分がどのゲームをどれくらい本気で遊ぶかで選ぶのが一番後悔しない方法だと思います。この記事が、あなたの一人暮らしのゲーム環境づくりの参考になればうれしいです。

【参考サイト】

オールコネクト「ホームルーターとゲームに関する記事」

オールコネクト「home 5Gの通信速度に関する記事」

WiMAX Voice「ホームルーターとゲームに関する記事」

ONEPLAT「ゲームとホームルーターの相性に関する記事」

カシモ「ゲーム別ホームルーターの相性に関する記事」

Wi-Fiトリセツ「ゲーミング回線の比較記事」

ショーケースTV「ホームルーターランキングに関する記事」